2009年04月19日

BLAST OFF with HOUDINI10(その1)

ということで、ごく一部にニーズのある(笑)Houdini10の情報です。
量があるので、分けて紹介します。
低い解像度でシミュレートして、補間で解像度アップというのは、9.5のMantraでも言ってましたね。
SideEffect内の最近の傾向なのだろうか。
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BLAST OFF with HOUDINI10(Houdini10でハジけよう!)

Houdini10と共に、生産性を遙かな高みへ。
プロダクションにおけるアーティストの生産性を高める最も強力なツールをスタジオにもたらすためにHoudini10は設計されました。
Houdini10は、あらゆる面で、3Dアーティストのために絶対必要になるためにリリースされるのです。
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1.BLAST OFF!
Pyro FX
高品質な炎と煙の生成
VFXアーティストは、新たに追加されたPyro FXツールで、Houdini10の高品質な煙と炎を発生させることができるようになりました。
最先端のup-resing(ピクセル補間により画素数を増加させる)技術を利用することでPyro FXは、ショットを綿密に計画するときに、低い解像度のシミュレーション結果を作成し、次により高いレベルのディティールとクオリティを追加していき、その後のパスによる解像度アップを可能にしています。
Pyro Fxは、大きくうねった煙や、火の玉などのいくつかのプレ・モードをPyro FXでシミュレーションにセットアップすることで、アーティストが簡単に始められるようになっています。
炎と煙のエフェクトは、ビジュアルエフェクトアーティストの役割の大部分を占めており、Houdini10が新たにPyro FXを提供することで、あなたはイメージ通りに、創造的な制作を行うことができるでしょう。
Pyro FXの紹介ムービー
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2.WORKING THE FARM
流体シミュレーションを分割して行うHQueue
より大きなフルイドシミュレーションを高速に行うことができます
Houdini10では、コンピュータのネットワーク上で、流体シミュレーションを細かく分割して演算することを可能にした最初の商用アプリケーションです。
3Dアーティストは、単一のコンピュータで可能なものより遙かに大きなサイズやスケールのシミュレーションを作ることが出来るようになり、更に高速なシミュレーション時間という恩恵も受けられるでしょう。
スタジオや広告会社は、既存のパイプラインツールを使用することで、これらの分割されたフルイドシミュレーションを統合するか、あるいはHQueueを使用したり、Mantraのレンダリングを行ったりと、Pythonベースの作業で管理を行うことも可能になりました。
HQueueは、アーティストに優しいWebインターフェースを使用することで、HQueueの作業をHoudiniの出力ノードに繋げて、モニターすることが出来ます。
HQueueの紹介ムービー
ラベル:SideEffect OHP
posted by おべんきょうぬま at 02:31| Comment(0) | TrackBack(0) | Houdini | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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