2009年04月11日

MakeHuman1.0.0 αリリース

MakeHuman1.0.0のαリリースが開始されました。
今回の目玉は、なんといっても、エスニックモデル。
分割された世界地図から大まかに地域を指定すると、その地域の特徴的な顔になるというものです。
これに加えて、肉付きの部位別指定が強化されており、よりカスタマイズしやすくなっています。
なかなか楽しみですね。
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MakeHuman1.0.0αリリース!

MakeHumanのα1リリースが行われています。
現在はこちらでダウンロード可能です。

このα1は、最初の正式なテストリリースであり、ここまでに搭載された機能をお届けします。
このバージョンは、まだ完全に機能が動作することを保証するものではありません。
このソフトウェアは、あなたが簡単に人体の構造をモデル化するのを可能にするためのツールやテクニックを提供するための全てが含まれていますが、まだ完全に動作するものではありませんし、またこれらが完全形態のときに全て搭載されることを保証するものではありません。

こちらの動画を見て下さい。
myminicity00.jpg

このリリースでは、人体モデルアプリケーションの機能プレビューを3Dグラフィックコミュニティや開発者コミュニティに提供します。
これは、オープンソースプロジェクトです。
そして、アーティストや開発者が参加して、この革新的なアプリケーションの完成が早まるための手助けをしていただけることを願っています。
我々は、より大きな規模なエスニックモデル(人種ごとの人体特徴変化)セットを用意したいと考えており、これに有益と思われる追加(のモデルなど)をブレンダーアーティストから貰えることを切望しています。
また、Pythonの技術が開発力を高めるのに有用であるので、いつも求めています。
Wikiに詳細情報があります。

重要
MakeHumanは、Python2.6によってコンパイルされているので、WindowsではMicrosoft Visual C++ 2008 Redistributable Packageが必要です。
もし、これがない場合には、起動時にクラッシュします。
タグ:dedalo-3d OHP
posted by おべんきょうぬま at 18:02| Comment(0) | TrackBack(0) | MakeHuman | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月22日

MakeHuman 0.9.1日本語マニュアル

MakeHumanのマニュアル(クイックスタート)を日本語化してみた。
MH091quickstart_JP.zip

たった9ページに、たっぷり1日使ってしまった…。

振り返ってみれば、比較的簡単な言葉ばかりだけど、英語素人だから、仕方のないことか。
先に悩んでいたRMBが、右マウスボタンの略語だと気づいたのが収穫くらい。

あと、翻訳すると、文章の意味を必死で考えて、悩むたびにソフトも触るので、ソフトを覚えるのに効果的だと実感した。
posted by おべんきょうぬま at 20:37| Comment(2) | TrackBack(0) | MakeHuman | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月21日

Features(Makehumanの特徴)

■Tetra-parametric GUI ©(テトラ・パラメトリックGUI)

The tetrawidget allows quick and accurate modeling.
(テトラ・ウィジェットは、迅速で性格なモデリングをさせてくれるでしょう)

After a long and careful ergonomic study, combined with analysis of anthropological characteristics, we have developed an interface with just 4 buttons with which 90% of the characteristics of the human body can be modeled.
(人類学的な分析を重ねて、慎重に人間工学の研究を進め、私たちは、4つのボタンで人体の特性の90%をモデル化できるインターフェースを開発しました)

What's more the tetrawidget is "intelligent". If, for example, a female figure is being modeled, as defined by the first widget, then when the weight is increased with the second widget, the fat is accumulated in those areas typical of a woman.
(それだけではなく、テトラ・ウィジェットは賢いのです。 たとえば、女性のモデリングを行うとして、体重を増やす設定をすると、女性の累計的な脂肪の蓄積傾向に従って太ります)

The same is also true in the case of weight decrease and ageing, as well as all the other physical characteristics that change differently for a man, woman or child. (また、これは体重の増減だけでなく年齢変化にも当てはまります。これは男性に対しても、女性に対しても、そして子供に対してもそれぞれに合わせた異なる物理的なキャラクター変化を適用できるということです)

■Natural Pose System ©(ナチュラル・ポーズ・システム)

A Pose system based on state-of-the-art technology for muscular movement simulation.
(このポーズシステムは、筋肉の動きをシミュレートする最先端技術がベースになっています)

Natural Pose system allows the accurate simulation of movements of the skin, muscles and tendons.
(ナチュラル・ポーズ・システムは、皮膚、筋肉および腱の動きに正確なシミュレーションをさせられます)

We use database based algorithms, in order to improve results as stored information is accumulated.
(我々が用いているデータベースのアルゴリズムは、記憶された情報を蓄積して結果を改良していきます)

In any event already the current simulation allows the creation of very realistic poses.
(このシミュレーションは、とてもリアルなポーズをとらせることを可能にするでしょう)

■Mesh(メッシュ)

A light and professional mesh optimized for subdivision.
(サブディビジョンによって、軽く、そしてプロフェッショナルなメッシュに最適化できます)

The Mesh topology was accurately studied, taking into account the opinions of world experts (read more), so as to be light, with a low number of nodes and triangles, and with all the necessary edges to generate animation in the correct pose.
(このメッシュのトポロジーは、正確に研究されたもので、世界中のエキスパートから意見を集め、低いノードと三角形及び必要なエッジの生成によって、ただしい形状を保ったままアニメーションをさせることができるようにしたものです)

■Rendering(レンダリング)

Professional and photorealistic rendering on the basis of the Renderman standard.
(プロや写実的なレンダリングのために、Renderman規格ベースとしました)

MH exports the scenes in rib format and uses some Renderman compatible shaders.
(MH出力は、シーンやリブなどの情報をRenderman互換のシェーダーへ持って行くことができます)

For rendering, any engine can be used that supports the Renderman language.
(レンダリングは、Renderman互換であればどんなものでも使用可能です)

Aqsis is the MH official supported software, a good OSS tool, free download from www.aqsis.org. Installation of Aqsis is required to make images directly with MH.
(Aqsisは、MHのオフィシャルサポートソフトウェアです。これは、よいOSSツールで、Aqsis社のHPから無料でダウンロードできます。Aqsisをインストールする場合、MHのイメージディレクトリを作成する必要があります)

■Export(出力)

MH0.9.1 exports in collada or obj format.
(MH0.9.1は、collada形式とobj形式の出力に対応しています)

Export in collada format allows a skeleton structure perfectly adapted to character to be obtained automatically. (collada形式での出力は、キャラクターに完全に適合した骨格構造の受け渡しが可能です)

At the moment the vertex linking must be done by users, but for version 0.9.2 full support for all features will be provided. (現在のところ、バーテックスのリンクはユーザーがしなければなりませんが、これは0.9.2に更新される際に解消される予定です)


用語について、いろいろ悩む。
たとえば、vertexは、現在日本語に訳されているソフトの中でも、頂点とするソフトとバーテックスとしているソフトがあるが、どうしようか悩んで、XSIと同じくバーテックスとカタカナ読みにした。
他にも、最近は写実的と言わずにフォトリアリスティックと言ったほうが自然なような気がするとか。
それにしても、colladaが使えるのは意外。
skeleton structureがボーン構造全般を指しているのなら、そのparfectlyな移行っぷりを見るべく、試してみたいこともいくつか出てきそうかも。

*うっかりこのソフトのページを張り忘れていたので、追記。 http://www.dedalo-3d.com/
タグ:dedalo-3d OHP
posted by おべんきょうぬま at 09:53| Comment(0) | TrackBack(0) | MakeHuman | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Makehuman0.9.1

Hudiniの紹介ページを翻訳した項を読み返してみて、どんだけ専門用語ばっかりで無茶なところに挑んでいたのかを痛感したので、もう少し簡単そうなページを翻訳。それが、Makehuman。
Blenderのプラグインだったものが、独立したツールとしても使用できるようになった、人体生成ツール。
Blender派生だけに、フリーウェアだけど、横にあるアイコンに、Paypalで寄付してくれ(PLEASE, support the project using Paypal!!)と書いてある。
使えそうならね、とつぶやきつつ、本文を読んでいこう。


MakeHuman © is completely free, innovative and professional software for the modelling of 3-Dimensional characters.
(Makehumanは、3Dキャラクターモデリングのための完全に無料で、革新的なプロのソフトウェアです)

The features that make this software unique are the new Tetra-parametric GUI © components and the Natural Pose System ©, for advanced muscular simulation.
(このソフトのユニークな特徴は、テトラ・パラメトリックGUIコンポーネントと、ナチュラル・ポーズ・システムによる高度な筋肉のシミュレーションです)

Using MakeHuman a photorealistic character can be modeled in less than 2 minutes; MakeHuman is released under an Open Source Licence, and is available for Windows, Mac OS X and Linux.
(Makehumanを使えば、2分もしないうちに写実的なキャラクターをモデリングすることができます。Makehumanは、オープンライセンスなので、ウィンドウズ、Mac、Linux向けにリリースされています)


なるほど。
フリーウェアであることと、CATやMayaマッスルなどで近年流行の筋肉シミュレーションが使えるよ!というのが売りらしい。テトラ・パラメトリックGUIというのは、パラメーターをいじって、人体を大きくしたり小さくしたり太らせたり痩せさせたりするアレを指しているのだろうな、と推測。
さらに読み進めていく。
タグ:dedalo-3d OHP
posted by おべんきょうぬま at 09:37| Comment(0) | TrackBack(0) | MakeHuman | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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